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看護部の紹介

看護部長あいさつ

 当院では、退院後の生活を見据えた退院前訪問始動、ショートケア・訪問看護での社会生活支援、精神科認定看護師による児童思春期相談、行動制限最小化に向けた取組等を行っています。年5回、当院の患者さんのご家族を対象とした家族教室を開催し、病気や制度等についてわかりやすい講義や情報提供を行っております。

 刻々と変化する精神科医療に伴い、県立精神科病院としての課題は多様化しておりますが、看護部職員一同、力を合わせ安全に配慮した、安心で信頼される看護の提供に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

看護部理念

1.患者中心の看護を実践します

2.豊かな人間性に基づいた責任ある看護を実践します

3.地域住民のニーズに対応した看護サービスを提供します

看護部組織目標

常に、看護サービスの向上に努める

1)専門性を高め、適切な看護ケアを提供する

2)安全・安心な看護を提供する

3)院内の連携を強化し、退院支援の充実を図る

看護部の概要

看護体系     精神科一般病棟15:1 精神科急性期治療病棟13:1

看護方式     固定チーム継続受け持ち方式

勤務時間     週38.75時間勤務(一日あたり7時間45分)

看護職員数    約90人(平成29年4月1日現在)

部署       外来・病棟(一般病棟3単位)・

         精神科急性期治療病棟(児童・青年期病床を含む1単位)

◎新卒者への指導体制

 当院では、1人の新人(プリセプティ)に一人の先輩看護師(プリセプター)が中心となって、1年間教育指導を行っています。

 2年目以降も、指導者が付いてバックアップを行い、3年で一人前の看護師になるよう体制をとっています。

◎レベルの評価

当院では、臨床実践能力指標をもとに作成した評価表に沿ってレベルの評価を行っています。

◎新卒者研修

4月:作業療法について・薬物療法について

5月:プリセプターシップについて・看護過程と看護記録について

   感染予防と事故防止について

6月:看護方式について

9月:急変時の対応について

10月:フォローアップ研修

12月:レポート発表(テーマ:1年を振り返って)

この他に、自由参加研修(全看護師対象研修・院内研修等)があります。

◎既卒者研修

既卒者・臨時看護師には、職員に合わせた研修受講体制をとっています。

認定看護師紹介

◎精神科認定看護師

 〇扇野主幹看護師

外来で児童・青年期相談体制を実施しています。様々精神疾患を抱えて困っている方の元気を回復し生活を支援していけたらいいと思っています。児童青年期にかかわらずどなたでも声をかけてください。

 〇髙田看護師

精神科病院では、治療上やむを得ず、隔離や拘束をはじめ様々な行動制限が行われています。行動制限最小化委員会に所属し、多職種と協働で行動制限が適切かつ最小限になるように取り組んでいます。

 〇小田桐看護師

精神科で治療を受けているほとんどの方が薬物療法を受けられています。患者様が安心して適切な薬物療法が受けられるよう支援しております。服薬することによって困っていることなど、お気軽に声をかけてください。

◎認知症看護認定看護師

 〇藤田主任看護師

認知症になってもその人らしく過ごせることを目指し、認知症の人を理解すること、認知症の人の代弁者であることを心がけて、日々患者さんから学ばせてもらっています。毎週水曜日、認知症相談を実施しています。是非、お気軽にご利用ください。

 

※ 詳しい相談体制はこちら→ 診療案内

 

CVPPPの取り組み

〇日本では2004年より「包括的暴力防止プログラム(Comprehensive Violence Prevention and  Protection Programme)※略してCVPP」という、医療スタッフ向けの身体介入法と暴力の予防理 論を系統的にまとめたプログラムが導入され、全国でトレーナー研修が開催されています。

〇当院には、これを終了したスタッフが15名(平成29年9月現在)在籍しています。 このスタッフがプロジェクトチームとして、毎月定期的に研修会を開催し、院内スタッフ全体への周知を図っています。

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